指導者が寄せる確信「将来、社会で活躍する糧になる」

そんな「文武両道」の選手たちを指導するのが、2015年から指揮を執る橋爪宏和監督だ。受験と部活動の葛藤を間近で見守ってきた指導者は、生徒たちの挑戦に確たる意義を見出し、熱意を注いでいる。
「北野高校の生徒たちは本当に勉強を頑張りますが、周りの3年生が受験モードに入るこの時期に、秋の予選までラグビーに打ち込めるというのはとても幸せなことです。大人になって振り返ったとき『北野でラグビーをやって本当に良かった』と思える経験にしてほしい。この苦しい時期をチームで乗り越えた経験は、将来彼らが社会に出て活躍するための大きな糧になると信じて指導しています」














