「放課後の泥まみれ」と「深夜の勉学」

多くの生徒が受験勉強の本格化に合わせて春から夏に部活を引退し、現役合格に向けて机に向かう。

その中で、ラグビー部の3年生4人は、この秋の大阪府予選までグラウンドに立ち続ける決意を固めたという。

彼らの毎日は過酷だ。授業を終えると午後3時30分から6時頃までグラウンドでラグビーに没頭。部活を終えるとそのまま塾や自宅へと向かい、夜遅くまでペンを握る。

両立は容易ではないが、彼らの表情に悲壮感はない。時間配分と集中力の切り替えを工夫しながら、まさに「文武両道」を体現せんとする高校生活だ。