80代の市民講師も活躍 生涯学習で知識と経験を次世代へ
札幌市では、こんな企画があります。
西区の生涯学習センター「ちえりあ」で開かれている「ご近所先生企画講座」です。
キャリアや人生経験豊富な市民が「先生」となって、技術や知識を市民に伝えてもらおうという講座です。
ヨガやダンス、パソコンや英会話の講師など、現在約800人の市民講師が登録されていますが、80歳以上の講師が4人登録されています。
その中の1人、嘉指毅先生(83)が担当する講座は、「70代からの大切な体操と筋トレ」です。札幌市職員として働いていた34年前、交通事故に遭い、医師の指導のもとリハビリに励み完治した経験から筋トレの大切さを知り市民に伝えたいと一念発起。今では年に数回、ちえりあで講座を開き「分かりやすい」と人気だそうです。














