大分県は、大分港の西大分地区約2万8000平方メートルを埋め立て、港の利活用促進にむけて取り組むことになりました。

県は、大分港西大分地区でフェリーによる貨物輸送の需要が増える一方、駐車場が不足していることをきっかけに、今年度から港湾計画を見直しています。

18日は、港湾計画の第1回検討会議が開かれ、西大分地区の事業者やまちづくりの有識者など14人が出席しました。

会議では地区の現状を共有したあと、県の整備計画案が示され、委員による意見交換が行われました。

今回埋め立てを計画しているのは、ホーバーターミナルとフェリーターミナルの間に位置する約2万8000平方メートルです。

周辺環境の整備も進め、物流需要への対応や、かんたん港園を含めたエリア全体の回遊性向上を図ります。

県は、今回の内容をもとに年内に2回目の会議を開き、計画案を固めたい考えです。