検察側は拘禁刑4年を求刑「徹底した矯正教育を施すことが必要不可欠」
検察側は、経緯や動機について
「犯行がばれなければいいという安易な考えから本件犯行に及んでおり、その身勝手な動機に酌量の余地はない」
再犯の可能性については
「規範意識の鈍麻は著しい。盗癖は根深く、常習性が顕著であることに加え、50歳の女に適切な監督者がいないことなどを併せ考えると、再犯可能性は高い」
と述べた。
そのうえで
「刑事責任は重大であり、50歳の女の規範意識を覚醒させ、再犯を防止するためには、短期間での施設内処遇では足りず、相当期間矯正施設に収容した上で、徹底した矯正教育を施すことが必要不可欠である」
として拘禁刑4年を求刑した。














