福岡県は、高額な海外視察や部課長会による県議の政治資金パーティー券の購入問題を調査する第三者委員会を17日に設置しました。

福岡県 服部誠太郎 知事
「今回設置いたしました第三者委員会において、徹底的な調査・検証を行っていただきます。県といたしましても、この第三者委員会の調査などに全面的に協力してまいります」

福岡県は高額な海外視察や幹部職員で構成される「部課長会」による政治資金パーティー券の購入について実態を調査する第三者委員会を17日に設置したと発表しました。

福岡県庁

海外視察と部課長会に関する第三者委員会はそれぞれ弁護士5人で構成され、17日から調査が開始されます。

設置費用は2つの委員会であわせて1億円にのぼるということで、17日午後、福岡県弁護士会による記者会見が行なわれます。

一方、福岡県議会でも正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑を調査する第三者委員会の委員選定案がこの後、提出される予定です。