無償提供を行う団体へ 消耗品であるウィッグの負担を軽減したい

病気の治療などで髪が抜けてしまった子どもたちが身に着ける医療用ウィッグ。

展示されている医療用ウィッグのサンプル
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人の毛でできたウィッグは20万円ほどと高額なため、北海道ヘアドネーション協会は必要な子どもには無償で提供しています。

北海道ヘアドネーション協会の姉歯麻未代表理事
北海道ヘアドネーション協会の姉歯麻未代表理事

北海道ヘアドネーション協会 姉歯麻未代表理事
「ウィッグは消耗品で、1年に1回、2年に1回購入しなければいけない。私も小さいときからずっとウィッグだったので、両親にはかなり負担をかけたので、そういう負担を軽減したい」

陣さんはこの団体に、自分の髪を寄付することにしました。

笑顔でインタビューに答える姉のありすさん
弟の決意について語る姉のありすさん

姉・ありすさん(12)
「(弟がヘアドネーションすることは)すばらしいことだなと思うし、わたしもうれしい気持ちでいっぱい」