石垣市の県立八重山病院が、年内に産婦人科医が5人から2人に減ることを受けた緊急措置として、10月から診療体制を一部制限することを発表しました。
八重山病院によりますと、一部制限により10月1日から2027年3月31日まで、島外から八重山地域への里帰り出産を制限したり、島外での出産が推奨されます。
また外来診療の予約を一定数制限し、応援で来島する医師の状況に応じて診療日の変更や集約を行う可能性があるということです。
ただし、分娩については沖縄本島や県外の医療機関から応援医師の派遣を受けながら対応を続けるとしています。
八重山病院は、2027年4月以降は現行の産婦人科の医師5人体制に戻せるよう調整しているとしています。
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