■プロ野球 オリックス1ー7ソフトバンク (17日 京セラD大阪)
オリックスは10勝12敗と負け越しているソフトバンクに逆転負けを喫し、眼前で優勝を見届けた。これでカード3連敗、3季連続でソフトバンクに負け越しが決まった。2回裏、紅林が松本晴から16号先制ソロ本塁打を放つ。しかし6回表、曽谷が柳町に同点打を許すと、左肘の違和感で緊急降板。2番手・富山は牧原大の適時三塁打を浴びると、暴投でさらに1点を失い1-4に。9回表、博志が自身の失策と川瀬の適時打で2点を失う。さらに代わった権田が牧原大に犠飛を許し、1-7に。
スタメンは松本晴に対し、1番レフト・西川、2番サード・宗、3番ライト・来田、4番セカンド・太田、5番ショート・紅林、6番DH・杉本、7番ファースト・内藤、8番センター・渡部、9番キャッチャー・堀で組んだ。
先発投手は曽谷龍平。今季ここまで13試合に登板し5勝7敗、防御率は4.05。前回登板の6日・ロッテ戦(京セラD大阪)では5回91球被安打6、被本塁打1、奪三振3、失点3で負け投手。ソフトバンクに対しては2試合に登板し、1勝1敗、防御率は3.60。
曽谷の立ち上がりは正木を一飛、近藤を捕ゴロに打ち取るも、柳田に左中間への二塁打を浴びる。栗原に四球を許すも柳町を遊飛に打ち取る。2回表は川瀬を見三振、牧原大を遊ゴロ、海野に四球を許すも、庄子を遊飛に打ち取る。
初回の攻撃は西川は遊邪飛に倒れるも、宗は左安打、来田は空三振に倒れるも、宗が盗塁を決め、2死二塁に。しかし太田は遊ゴロに倒れる。
2回裏、先頭の紅林がレフトスタンドに16号ソロを放ち先制する。続く杉本も左安打を放つ。内藤は二飛に倒れるも渡部は四球を選び、一、二塁に。堀は遊ゴロに倒れるも、西川は左飛に倒れる。
3回表、曽谷は先頭の正木にライトオーバーの二塁打を浴びる。しかし近藤を左飛、柳田を空三振、栗原を遊ゴロに打ち取る。その裏、先頭の宗が中安打を放つも来田が二ゴロ併殺打に倒れる。続く太田も右飛に倒れる。
4回表、曽谷は柳町を投ゴロ、川瀬を二ゴロ、牧原大を遊ゴロに抑える。その裏、1死から杉本がレフト線に二塁打を放つも内藤は遊ゴロ、渡部は見三振に倒れる。
5回表、2死から正木にライトフェンス直撃の二塁打を浴びるも、近藤を空三振に抑える。その裏は2死から宗が左安打を放つも、来田は捕邪飛に倒れる。
6回表、曽谷は先頭の柳田に中安打を浴びると、栗原に死球を与え一、二塁に。ここで柳町にセンターオーバーの適時打を浴び、同点に追いつかれる。曽谷は川瀬に1球投じたところで左肘に違和感を感じ緊急降板。5回79球被安打5、奪三振3、失点3だった。代わった富山は川瀬に犠打を決められ二、三塁になると、牧原大にライトオーバーの適時三塁打を浴び、逆転される。続く海野は二ゴロに打ち取るも、庄子の打席間に暴投で1点を失う。
6回裏は鈴木豪に太田は遊ゴロ、紅林は遊ゴロ、杉本は右飛に倒れる。
7回表からは東山が登板。先頭の柳田をセカンド・太田の失策で出塁を許すも、栗原を二ゴロ併殺打に打ち取る。続く柳町に四球を許すも川瀬を左飛に打ち取る。その裏の攻撃はヘルナンデスに三者凡退に抑えられる。
8回表、山岡はまたも先頭・西川を太田の失策で出塁を許すと海野に犠打を許し1死二塁に。しかし、庄子を見三振、正木を遊ゴロに打ち取る。8回裏、オスナから先頭の西川が左安打を放つも、宗は二ゴロ併殺打に倒れる。続く来田も三邪飛に倒れる。
9回表は博志が登板する。しかし近藤、柳田の連打で一、二塁のピンチを招く。栗原は空三振に抑えるも、柳町の投ゴロを博志がセカンドへ悪送球し、1点を失う。さらに川瀬に適時打を浴び、1点を失う。ここで博志は降板。代わった権田は牧原大に犠飛を許し、1-7に。
最終回は杉山に抑えられ試合終了。眼前で優勝を見届けた。














