「勝っても負けても全部一緒だって」
(田中選手)
「1周回って、勝っても負けても全部一緒だって思ってしまっていた。勝ち続けること自体から逃げたいというか、こだわりがなかった」
その苦悩が、如実に表れたレースが5連覇がかかった日本選手権、女子5000m。
ラストスパートで抜き去られ、2位という結果に。
(田中選手)
「自分は勝負の場にいるべきではないし休むべきなんだろうなって感じたが、(勝つ意味が)わからないながらも、わからないからこそ、無理やりにでも走ってきた自分を誇りたい」















