大雨で冠水したアンダーパスで車が水没するケースが全国で相次ぐなか、国土交通省は、冠水の危険が迫った際に行う「予防的通行止め」の対象に、広島市の国道2号「渕崎(ふちさき)ランプ」を追加しました。

アンダーパスの冠水による車の水没は各地で相次いでいて、千葉市や福島県いわき市では死亡事故も起きています。国土交通省は冠水のおそれがある際に事前通行規制をかける「予防的通行止め」を、すでに全国の冠水リスクの高い国道のアンダーパス7か所で導入していますが、新たに15か所を追加しました。

追加されたうちの1つが、広島市南区仁保の黄金橋西側にある国道2号「渕崎ランプ」です。国道2号の本線上り(海田方面)を交わすために、宇品方面へ出入りする分岐部が低く作られています。