青森県五所川原市では、果肉まで赤く色付く「赤~いリンゴ」の収穫が始まりました。

「赤~いりんご」の収穫が行われているのは、五所川原市毘沙門にある「アグリコミュニケーションズ津軽」の園地です。

園内では「御所川原」と「栄紅」それに「レッド・キュー」の3種類の「赤~いりんご」を栽培しています。

今シーズンの収穫は15日に始まり、17日は「御所川原」が収穫されました。

「御所川原」は直径6cmほどの小ぶりなリンゴで、皮から中心に向けて赤く染まっているのが特徴です。

収穫直後は強い酸味がありますが、アントシアニンなどのポリフェノールが一般の品種に比べ3倍以上も含まれていて、生食のほかジュースや加工品に用いられます。

近年の健康志向の高まりで消費者からの需要も増え、栽培する一般農家も多くなってきているということです。

アグリコミュニケーションズ津軽 宮田健 社長
「花が咲いた割りには結実が悪くて、少なめになりましたね。一個一個がいつもより大きい感じ。寒暖差もあったのでだいぶ赤くよいリンゴができています」

「赤~いりんご」の収穫は、色付きが進んだものから「すぐりもぎ」され、10月上旬まで続きます。

【写真を見る】

※リンクから画像をご確認いただけます。