2009年に次ぐ早さで流行期に入った大分県内のインフルエンザは、前の週から患者が3倍近くに急増しています。

県のまとめによりますと、9月13日までの1週間に県内58の医療機関に報告されたインフルエンザの患者数は219人で、前の週から142人増加しました。

今シーズンは2009年に次ぐ速さで流行期に入っていて、定点あたりでは3.78人と、流行入り基準の3倍を超えています。

保健所別では別府市などの東部が7.5人と最も多く、前の週ゼロだった西部が6.6人、中部が4人と、5か所で1を上回っています。

県教委の16日午後4時現在のまとめによりますと、大分上野丘高校が休校となっているほか竹田市の緑ヶ丘中学校など合わせて3校で学年、学級閉鎖となっています。