堺市の高校で催涙スプレーがまかれ生徒らがケガをしたとして、2年の男子生徒が逮捕されました。

午前10時40分ごろ、堺市の高校で高校の関係者から「催涙スプレーをまかれた」と消防に通報がありました。

消防などによりますと、生徒24人がのどの痛みやせきの症状を訴え、うち男女7人が病院へ運ばれ、いずれも軽症だということです。

催涙スプレーは休み時間中に校舎2階の教室で男子生徒がまいたとみられ、警察は生徒2人に目やのどの痛みを訴えるケガをさせたとして男子生徒を傷害の疑いで逮捕しました。

取り調べに対し、男子生徒は「遊び感覚でスプレーを撒いたらおおごとになった」と話しているということです。

学校によりますと、スプレーは生徒が自宅の近くで拾ったもので、「おもしろそうだから持ってきた」と話していたということです。