県内のインフルエンザの患者数は、松本市と伊那で注意報の基準を上回りました。

9月13日までの1週間に報告があった県内のインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり5・3人で前の週から2・64人増加しました。

保健所別では、松本市が最も多く12・4人、伊那で11人と、注意報の基準10人を上回っています。

これを受けて松本市保健所は、10月からとしていた予防接種を9月から始めるよう市内の医療機関に呼びかけました。

県内の小中学校では、長野市と松本市の小学校でそれぞれ1校が学年閉鎖、塩尻市や佐久市などで小中学校合わせて6校が学級閉鎖となりました。