■孫への愛情から始まった取り組みが地域へ拡散

<鈴木さんの孫 音羽さん(9)>
Q. おじいちゃんがえごまを作っているのは?
「すてきだと思います。ヨーグルトに入れて毎朝食べます」
Q. おいしい?
<音羽さん>
「うん」
<まごえ農園 鈴木代表>
「まだまだ品質も含めて普及もしていきたいし、販売のほうももっとやっていかないといけないと思っています」
孫を想う愛情から始まったエゴマ作り。妥協のないこだわりが生み出す味わいは、これからも多くの人へ届けられます。
鈴木さんはこれまでに「遠州エゴマの会」を立ち上げ、地域の高齢者や農家とともにエゴマ栽培の輪を広げています。
各農家の栽培過程や実の出来具合、油の状態などのデータを記録しさらなる品質向上に向け進化を続けています。孫に確かなものを届けたい。その思いが多くの人の共感も呼んでいます。














