材料支給案件を増やすなど採算改善に努めるも

その後も、大型案件の受注により売上は増加傾向にあったものの、資材価格や外注費、人件費の上昇が続く中、受注価格への転嫁が遅れて収益が伸びず、2024年10月期には約1900万円の最終赤字を計上していました。

そうした中で、得意先からの材料支給案件を増やすなど採算改善に努めてきましたが、コスト上昇や人手不足も重なり資金繰りがひっ迫し、今年から支払い遅延を散髪していて、事業の見通しが立たなくなっていたということです。

帝国データバンクによりますと、負債は2024年10月期末時点で約1億1600万円とみられています。

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