大分県別府市内の施設で今年5月にかけ複数の女子児童の体を触るなどのわいせつな行為をした罪に問われている30歳の元職員の男が、16日の初公判で起訴内容を全面的に認めました。
不同意わいせつと撮影処罰法違反、児童ポルノ禁止法違反の罪で起訴されているのは、別府市の無職、岩田嵐被告(30)です。
起訴状によりますと、岩田被告は今年3月から5月にかけて、別府市内の施設で13歳未満と知りながら、女子児童3人の体を触ったり撮影したりした罪に問われています。
16日、大分地裁で開かれた初公判で、岩田被告は起訴内容をすべて認めました。
検察は冒頭陳述で、「被告は児童と関わる施設で働く中で、遅くとも去年7月から複数の女児の体を触るようになった」と指摘しました。
検察は余罪について捜査を進めていて、他にも罪が明らかになれば追起訴するとしています。














