“過去最大のコメ余り” に資材費高騰が追い打ち
苦戦の理由は “過去最大のコメ余り” です。
民間の業者が抱える在庫量は、6月末現在で243万t と過去最大の水準でした。
2025年産の価格高騰による消費者の “コメ離れ” や豊作が重なってコメが余り、価格が下がる原因となっています。

さらに円安や原油高が農家の経営を直撃。
高橋さんの資材費も前年より1割ほど増えました。
【農事組合法人おおぞら 高橋陽一代表】
「肥料も(価格が)上がってるし、農薬も上がっている、機械も上がっている」
「コメの価格が決まらない中で、我々コメ農家は『出来秋(秋の収穫期、またはその年の作物の実り具合のこと)』までしっかり稲を作っていくっていうことが1番大事」















