気象庁が9月16日に発表した週間天気予報(9月17日〜23日)によりますと、熱帯低気圧の影響により、週末にかけて小笠原諸島や伊豆諸島、東日本太平洋側で天気が荒れる恐れがあります。熱帯低気圧の発達次第では、大荒れや大しけ、警報級の大雨となる可能性があり、警戒が必要です。

週末から荒れた天気に警戒を

気象庁によりますと、20日にかけて小笠原諸島では大しけとなる見込みです。熱帯低気圧の発達の程度によっては、大荒れとなる恐れがあります。

また、19日から21日頃にかけて伊豆諸島では荒れた天気となり、熱帯低気圧が発達した場合には、大荒れや大しけ、警報級の大雨となる恐れがあります。

東日本太平洋側でも荒れた天気となり、大荒れや大しけ、警報級の大雨の可能性があります。今後の気象情報に厳重な警戒をお願いします。

各地の週間天気

予報期間中、北海道地方は曇りや雨の日が多いですが、22日は晴れる所がある見込みです。

東北地方と東日本、西日本は、曇りや雨の降る日が多くなる見通しです。

沖縄・奄美は、雲が広がりやすいでしょう。

期間中の気圧配置と見通し

19日には高気圧が日本の東へ移動し、気圧の谷が日本海にのびる見込みです。20日には前線が日本の東から北日本付近にのびるでしょう。

21日から22日にかけては、低気圧が千島近海を北東に進み、前線が日本の東から北日本にのびる一方、高気圧が沿海州付近に停滞する見通しです。23日には、日本の東に気圧の尾根がのびる予想です。

熱帯低気圧の位置の予想は、20日までは各モデルでそろっていますが、21日以降はモデル間で差があり、予報には不確実性が含まれます。

最新の台風予報や早期注意情報、気象情報をこまめに確認し、今後の情報に十分注意してください。