佐久市の中学校に通う女子生徒が同じ部活動に所属する女子生徒からいじめを受けたと訴え、市の教育委員会が第三者委員会を設置し重大事態として調べています。

関係者によりますと佐久市内の公立中学校に通う女子生徒は、2026年3月から同じ運動部の女子生徒に叱責されたり無視されたりしました。

女子生徒は眠れなくなったり部活動に出られなくなったりし、7月には適応障害と診断され、保護者が学校と市教委にいじめ重大事態の申し立てをしました。

市教委は8月、女子生徒に重大な被害が生じた疑いがあるとして弁護士など5人で構成する第三者委員会を設置しました。

今後、事実関係について調べ再発防止につなげるとしています。