■浮き彫りになった気象庁と現場の“ズレ”

四国中央市は今回の対応を振り返り、広域に出される気象庁の発表と、局地的な警戒が必要な自治体の実情との間に生じる「ズレ」を課題として指摘します。

(四国中央市の担当者)
「気象庁が発表する危険警報は広域を対象としており、市が実際に警戒すべきエリアの状況と、時間的・空間的なタイムラグやギャップが生じる可能性があると感じている」

命を守るためにどう動くべきか。
自治体と住民が一体となった、地域ぐるみの備えが問われています。