「どうしていいか、あたふたするばかり」
大雨のなか響いた新たな警報に、住民も自治体も戸惑いを隠せませんでした。
今年5月に運用が始まった新しい防災気象情報。
避難指示の発表の目安として新設された「レベル4危険警報」が9月9日、愛媛県内では初めて四国中央市に出されました。
発表された地域の対応や課題を取材しました。
■新設「レベル4危険警報」初の発表
9月9日、東予を中心に降った大雨。

1時間に41.5ミリという、滝のように叩きつける激しい雨を観測した四国中央市には、5月の運用開始以来、愛媛県内では初めて「レベル4大雨危険警報」が発表されました。

(四国中央市民)
「たくさん降っていた。今ごろ大変恐ろしい」
「自宅の横が川なので、それだけが心配で本当に驚いた。どうしていいか、あたふたするばかり」
避難指示の目安となる「レベル4危険警報」。
この情報を発表するのは気象庁ですが、地域の住民を対象とした「避難指示」は自治体の判断で出されます。















