柏崎刈羽原発の運営に外部の視点や知見を取り入れるための会議が、新潟市中央区で開かれました。
柏崎刈羽原発では今年2月、運転員が他人のIDカードを使って中央制御室から退出する問題が起きていて、会議では「当事者意識を醸成する人材育成が重要だ」と専門家から指摘があったということです。

【東京電力 小早川智明 社長】
「稲垣所長をはじめとするトップ層よりも、発電所の中核を担うミドルマネジメント層、ここがしっかりとしたリーダーシップを発揮できるような育成をしていく。目的意識の共有と育成をしていくことが重要だと」

11月に開かれる次回の会議で、取締役会への提言を取りまとめたいとしています。














