岡山県津山市の小学校で、一風変わった万華鏡を楽しむユニークな授業が行われました。講師を務めるのはおととし森の芸術祭にアーティストとして参加した津山市で写真館を営む男性です。

「すごいめちゃすごい」

ステンドグラスの円盤を回転させると模様が複雑に変化します。津山市の広野小学校で行われたのは、手作りの万華鏡を楽しむ授業です。

制作したのは江見正暢さん、市内で写真館を経営するかたわら、趣味でステンドグラスの万華鏡を製作していて、おととし(2024年)開催された「森の芸術祭」でも作品を披露しました。
授業は、地元の人が作るすばらしい万華鏡に親しんでもらいたいと、去年(2025年)始まりました。

(江見正暢さん)
「見てキレイだというのを感じてもらうのが一番ですけれど、こういう手作り、自分で作る楽しみを味わってもらいたい」

万華鏡は、長方形の鏡を正三角形に組むのが一般的ですが、組み方を工夫することで見え方はガラリと変わります。
万華鏡の仕組みについて学んだ子どもたちは、様々な筒と円盤の組み合わせを試しながら、万華鏡の奥深さにのめり込んでいきました。

(児童)
「すごい数の種類があって、芸術だなと思いました」
江見さんの授業は、津山市のほかの小学校でも行われる予定です。














