むつ警察署は15日、「軽乗用車の海中水没事案」が発生していたことを発表しました。

青森県むつ市港町の漁港で12日午後、83歳の男性と男性の妻が乗っていた軽乗用車が、運転席から男性が下りたあとにそのまま発進。妻を乗せたまま海に転落したということです。

妻はその後、搬送先の病院で死亡が確認されたいうことです。

警察によりますと、軽乗用車の海中水没事案が発生したのは、むつ市港町の田名部漁港で12日午後1時25分頃、市内に住む漁師の男性(83)が運転席から降りたあと、男性の妻(83)を乗せたまま車が発進。そのまま車は海に転落して水没しました。

男性の妻はその後、救助されて病院に運ばれましたが、12日午後3時26分に死亡が確認されたということです。

警察によりますと、男性の妻の死因は「溺水」ということです。

警察は、車が動き出した経緯などを調べています。