今週末からシルバーウイークが始まりますが、海外旅行に行く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
宮崎県民のパスポートの取得件数ですが、今年7月と8月は、県の支援制度もあり、前の年の同じ時期と比べ、およそ1.5倍に増加したことがわかりました。
県庁内にあるパスポートセンター。
申請や受け取りのため、14日も多くの人が訪れていました。
(取得した人)
「韓国に行ってきます。韓ドラが好きなので、チマチョゴリを着たいと思っています」
県によりますと、去年の県民のパスポート所有率は9%と、前の年を0.8ポイント上回り、4年ぶりに9%台となりました。
さらに、今年7月と8月の取得数は前の年の同じ時期のおよそ1.5倍に増加しました。
これは、今年7月からパスポートの申請手数料が引き下げられたことに加え、県の今年度の支援制度により手数料が全額補助されることが要因とみられます。
県によりますと、手数料の全額補助は、全国的にも珍しいということです。
(宮崎県国際経済交流課 日高響花さん)
「パスポート取得率の向上は、グローバルな経済交流や人的交流といった本県の国際化の推進における重要な要素の1つとなります。引き続き、関係機関と連携をしながら本県の国際化を推進していきたいと思います」
パスポート申請手数料の補助制度の対象は、宮崎県民で、今年度中に宮崎空港発着の国際線を利用する人となっています。
ただ、上昇したとは言え、宮崎のパスポート所有率9%というのは、都道府県別では40位と低迷しています。
海外に行く人が増えれば、宮崎の活性化にもつながると思いますので、パスポート所有率がさらに上がっていくとことが期待されます。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









