建築に関わる仕事や技術など、ものづくりの裏側を知る展示会が、大分市で開催されています。

大分市のアートプラザで開かれている「たてものづくり展」は、建築やものづくりに親しんでもらおうと、県内の建築関係者らが初めて開催しました。

工事の足場を組んで作られた会場には、大工や左官など14分野の職業が紹介され、ものづくりの過程や工具が展示されています。

また、職人が手がけた水車や家の模型なども並び、訪れた人は建築産業への理解を深めることができます。

(たてものづくり展実行委員会 伊藤憲吾委員長)「木に触れるときの柔らかさや、違う形にする楽しさといった『ものづくりの原点』を知ってもらい、それが大きくなって建物になる楽しみを知ってほしい」

展示会は9月23日まで開かれていて、日曜日や祝日にはワークショップも行われます。