熊本地震の被災地に派遣された静岡市の職員が9月8日、現地での活動を通じて得た教訓や課題を難波喬司市長に報告しました。
2026年7月28日に発生した熊本地震の被災地で、静岡市は避難所の運営やトイレカーの派遣などの支援活動にあたりました。
現地での活動を終えた職員が、難波市長らを前に活動報告を行いました。
<派遣された職員>
「避難所にいる職員はすべて派遣職員で運営していて、すべて男性でした。それに対し避難者が全員女性ということで、特にトイレですとか衛生環境などを考えると、運営には女性職員を含めるなどの配慮が必要だと感じました」
また、給水活動ではキャップ付きの給水袋が好評だった一方、夏場は日除けテントや遮熱シートなどの装備が必要だとしました。
難波市長は、「静岡市の災害対応の改善に生かしてほしい」と述べました。
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