■プロ野球 ヤクルト3-1広島 (13日 神宮)

広島はヤクルトに敗れ、3連敗で50勝70敗4分の今季ワースト借金20となり8年連続で優勝の可能性が消滅した。また3年連続でシーズン負け越しも決まる。先発・森は4回、オスナに7号2ランを浴び先制されて4回2失点で降板。6回には3番手・遠藤がサンタナに17号ソロを献上。打線は4,5,6回と得点圏に走者を進めるが好機に1本が出ない。8回に菊池の適時二塁打で1点を返すも及ばず。

直近5試合で20打数2安打の坂倉はベンチ。1番ライト・名原、2番ファースト・佐藤啓、3番レフト・中村奨、4番セカンド・菊池、5番サード・佐々木、6番センター・大盛、7番キャッチャー・石原、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・森で組んだ。

ヤクルトの先発・高橋に1回、名原が左安打も佐藤啓は見逃し三振、中村奨は中飛、名原が高橋の牽制に誘い出され走塁死。

先発・森は今季15度目の登板、2勝4敗、防御率3.22。前回の6日・巨人戦(マツダ)は6回1/3を7安打4失点で負け投手。ヤクルト戦は今季3度目、1勝0敗、防御率2.92。

森は1回1死から赤羽に左安打、サンタナに左中間へ安打を飛ばされるも大盛が二塁でサンタを封殺、オスナを空振り三振に取る。

2回の攻撃は菊池、佐々木、大盛とわずか10球で凡打に終わる。森は2回1死から岩田に二内安打も伊藤を遊ゴロ併殺打に仕留めた。だが3回の攻撃は石原、勝田、森が三者連続三振とバットが空を切る。

森は3回、松本直、高橋、長岡と初めて三者凡退に抑える。4回の攻撃で2死から中村奨が左中間へツーベース、菊池は四球で一・二塁も佐々木は三ゴロで先制できず。

森は4回2死からサンタナに右越えツーベース、続くオスナにレフトスタンド中段に7号2ランを叩き込まれ先制される。

5回の攻撃で1死から石原が左翼フェンス直撃ツーベース、勝田は空振り三振、森の代打・モンテロは四球で2死一・二塁も名原は空振り三振と1本が出ず。森は4回を63球、5安打、無四死球、4奪三振の2失点(自責2)。

5回、2番手・大瀬良は先頭・岩田に中安打、松本直の犠打で1死二塁も高橋を空振り三振、長岡に四球も赤羽を空振り三振に取った。

すると6回の攻撃で1死から中村奨が左中間へツーベース、菊池が空振り三振、佐々木は死球で2死一・二塁も代打・ファビアンは見逃し三振に倒れた。

すると6回、3番手・遠藤が先頭・サンタナに逆方向ライトスタンドへ17号ソロを運ばれ、0ー3となった。遠藤は前日・DeNA戦で筒香に続く被弾。

7回の攻撃はヤクルト2番手・清水に1死から勝田が左安打も代打・秋山は左飛、名原は空振り三振でつながらず。

だが8回の攻撃でヤクルト3番手・星に1死から中村奨が左中間へ3打席連続のツーベース、菊池が左翼線へタイムリーツーベースを運び1ー3とした。なお1死二塁で佐々木は投ゴロ、ファビアンは捕邪飛に倒れた。

9回の攻撃はヤクルト4番手・ウォルターズから2死から持丸が四球も代打・坂倉が遊ゴロで試合終了。