■プロ野球 ヤクルト 3ー1 広島 (13日 神宮)

ヤクルトは広島に勝ち、2連勝。4回裏、サンタナがフェンス直撃の二塁打で出塁すると、続くオスナの7号2ランで先制。6回裏にはサンタナの17号ソロで追加点を挙げる。先発の高橋は6回102球を投げ、被安打4、与四死球3、奪三振8、失点0で降板。8回表、3番手・星が菊池涼の適時二塁打で1点を返されるが、9回表はウォルターズが無失点で締め、逃げ切った。高橋は5勝目(6敗)。サンタナは中安打、右二塁打、右本塁打で3打数3安打。3位・DeNAとのゲーム差は6のまま変わらず。

スタメンは1番遊撃・長岡、2番二塁・赤羽、3番左翼・サンタナ、4番一塁・オスナ、5番右翼・増田、6番中堅・岩田、7番三塁・伊藤、8番捕手・松本直、9番投手・高橋。

先発の高橋は中7日。前回登板の9/5の中日戦は6回4失点で勝ち負けつかず。試合前時点で14試合に先発し、77回⅓を4勝6敗、防御率4.42。

1回表、高橋は先頭の名原に左安打を浴びるが、佐藤啓を見逃し三振、中村奨を中飛、菊池涼の打席で盗塁を阻止し、無失点で立ち上がる。

1回裏、広島先発の森に対し、1死から赤羽が左安打、サンタナも左中間に安打を放つが、二塁でタッチアウト。2死三塁となり、オスナは空振り三振で無得点。

2回裏、1死から岩田が投手強襲の内野安打で出塁も、伊藤が遊ゴロ併殺打に倒れる。

4回表、2死から中村奨に左中間フェンス直撃の二塁打を浴びると、菊池涼に四球を与えるが、佐々木を三ゴロに打ち取る。

4回裏、1死からサンタナが右中間フェンス直撃の二塁打を放つと、オスナが左翼へ7号2ランを放ち、先制する。

5回表、1死から石原に左中間フェンス直撃の二塁打を浴びる。勝田を空振り三振に仕留めたのち、暴投と森の代打・モンテロへの四球で2死一、三塁となるが、名原を空振り三振で無失点に抑える。

5回裏、2番手・大瀬良から先頭の伊藤が安打、松本直の犠打で1死二塁とする。高橋は空振り三振、長岡は四球も、赤羽が空振り三振で追加点ならず。

6回表、1死から中村奨に左中間への二塁打、菊池涼を空振り三振、佐々木への死球で2死一、二塁も、大盛の代打・ファビアンを見逃し三振で無失点に抑える。

6回裏、3番手・遠藤から先頭のサンタナが右中間へ17号ソロを放つ。

7回表、高橋に代わって清水が登板。先頭の石原の代打・野間を二ゴロ、勝田に左安打を浴びるが、遠藤の代打・秋山を左飛、名原を空振り三振で無失点。

8回表、清水に代わって星が登板。1死から中村奨に左中間への二塁打を浴びると、菊池涼の左翼線への適時二塁打で1点を返される。

9回表はウォルターズが無失点で締め、3セーブ目。