ゴルフの国内4大メジャーのひとつ「ソニー日本女子プロゴルフ選手権」は13日、最終ラウンドが行われました。舞台となった片山津ゴルフ倶楽部で、北陸出身の両親をもつ山下美夢有選手が大会初優勝を飾りました。

首位と2打差の4位タイにつけていた25歳の山下選手。最終18番ホールのパットもしっかり沈め、この日5バーディー・2ボギー。通算9アンダーでまわり、吉澤柚月選手とのプレーオフへ…。

1ホール目で、山下選手は確実にパーセーブ。見事プレーオフを制し、国内ツアーで通算14勝目を挙げました。

山下美夢有 選手(25)
「親が石川出身で、小さい時から石川も来ることが多くて。こうして石川で優勝することができてよかった」

父が富山県、母が石川・七尾市出身の山下選手は、大会初優勝という最高の形で石川に勇気を届けました。