愛媛県宇和島市出身の画家、森本秀樹さんの作品展が、松山市で開かれています。
13日は、会場で本人によるトークイベントが行われました。

松山市のミウラート・ヴィレッジで開かれているのは、宇和島市出身の画家、森本秀樹さんの作品展、「精霊の気配宇和島」です。

森本さんは、幼い頃からの記憶を頼りに宇和島市の街並みなどを描いています。

森本さんの作品展はミウラート・ヴィレッジでは10年ぶり2回目の開催で、今回は幼少期に感じてきた「目に見えない気配」をテーマにした新作など、約80点が展示されています。

13日は森本さんらによるトークイベントが開かれました。

森本さんは美大時代に講義を受けた民俗学者の故・宮本常一さんから、人々の暮らしや生活の本質に触れることの大切さを学び、絵を描く上でも影響を受けたことなどを語りました。

作品展「精霊の気配宇和島」は、11月1日まで松山市のミウラート・ヴィレッジで開かれています。