富山県の北アルプス薬師沢にある登山道で、富山県黒部市の会社員の女性が転倒し足首の骨を折る重傷です。

警察によりますと12日午前10時ごろ、北アルプス有峰の薬師沢登山道で、富山県黒部市に住む会社員の女性(50)が、足を滑らせ転倒しました。
女性は同行者と歩いて薬師沢小屋に到着しましたが、そこで歩くのが困難になり、山小屋の従業員を通じて県警の山岳警備隊に救助要請しました。

※県警ヘリ「つるぎ」(資料)
女性は13日、県警のヘリ「つるぎ」で救助され富山市内の病院に搬送されましたが、左足首の骨を折る重傷です。
女性は知人ら3人と11日に立山連峰南部の登山口・折立に入り、雲ノ平や黒部五郎岳周辺を登山して、14日に折立に戻る予定でした。
警察によりますと事故当時の天候は曇りでしたが、前日までの雨で木道が濡れていたということです。














