尻を叩かれるなど“セクハラ”も…「奴隷だと思った」の声も

女性従業員は、町議から尻を叩かれるなど“セクハラを受けた”と訴えた。さらに、男性従業員が月2万円の家賃を払っていた寮は汚れがひどく、ネズミが駆け回っていた。

ミャンマー人男性Bさん
「(町議は)『お前は、ばか野郎。お前は仕事ができない』と言った。奴隷だと思った」

9日に開かれた団体交渉で、法人側は未払いの賃金などを支払う姿勢を見せたが、セクハラについては否定。「暴行」については、話し合われなかった。

出席した町議の長男を取材した。

記者
「この動画は、お父さんですか?」

暴行の様子を捉えた動画を見せたが、長男は無言で立ち去った。

外国人労働者の受け入れが拡大する中、こうした問題は後を絶たない。