妊娠を伝え迫られた中絶 監理団体などには賠償命令が

監理団体の理事
「ひとつだけ聞きたいことがある。それは何かと言うと…アボーション(中絶)っていうのこれ?」
技能実習生の女性
「それはできません」
「中絶」を求められたイッサさんだが、それを拒否し、帰国して男の子を出産。
“妊娠を理由に退職や帰国を余儀なくされた”として、監理団体などに賠償を求める訴えを起こした。

イッサさん(仮名)
「闘い続けることで、痛みやプレッシャーなどを感じていますが、同じような状況に陥っている女性がいる中で声を上げたい」
8月4日、裁判所は監理団体などに300万円を超える賠償を命じた。

厚生労働省によると、2024年に法令違反と認められた、技能実習の人が働く事業場は8310、特定技能の人が働く事業場は4395だった。














