涼しい風が吹き始め、「ようやく秋かな」と感じたのも束の間です。チューリップテレビ「ニュース6」の気象コーナーで、気象予報士の井上陽子さんが今週末から来週にかけての天気を詳しく解説しました。前線の位置次第で夏と秋が入れ替わるという、この時期ならではの不安定な空模様をひもといていきます。

「北が秋、南が夏」秋雨前線が列島を二分

気象予報士の井上陽子さんは「前線の南側はまだ夏、湿度が高い、嫌な空気」と表現。一方、前線の北側は「爽やかな秋の空気」で、まさに列島が二つの季節に分断されているような状況です。

富山は現時点では前線の北側に入っており、この日の最高気温は24.2℃と、25℃を下回る涼しい一日となりました。

どちらの空気を感じるかは、「前線の位置次第、自分がどこにいるかでだいぶ体感が変わってきます」とのことです。