溢れる情報を冷静に見極めて
また、県外から一方的な情報が浴びせられる背景には、沖縄に基地負担が集中する構造的な課題が、全国に共有されていない実態があると指摘します。

山田真裕教授:
「(沖縄への)米軍基地の集中という問題がなかなか全国に共有されないという問題は、沖縄県の方々からすれば、これはある種の差別ではないのかと思われたとしても不思議ではないような状況だろう」
「自分たちの声を届けるために誰を知事にしたらいいだろうと、考えておられる方は必死に考えておられると思いますし、そういう方が増えて投票率が上がって、知事が選ばれることが望ましいんじゃないでしょうか」
テレビや新聞、そしてSNSも、誰が何の目的で発している情報なのか。1票を投じる前に、冷静に見極める能力が今の時代には求められています。
SNSにあふれる情報の中には、双方の立場や事実を無視した極端なレッテル貼りが少なくありません。感情を揺さぶる刺激的な言葉に流されることなく、私たち一人ひとりが冷静に情報を見極め、1票を投じることが求められています。














