九州電力送配電は電気小売事業者に電気を送る料金をことし11月から値上げすると発表しました。値上げは平均的な一般家庭で月に348円に相当し、電気小売事業者は今後、新たな売電料金を検討します。
九州電力送配電はきょう11日、電気小売事業者に電気を送る「託送料金」の単価の変更を国に届け出ました。電気事業法に基づく変更で、ことし11月から新料金が適用される予定です。
九州電力送配電は値上げの理由について「労務費や物価、金利といった費用の増加」としています。
値上げ額は1か月に30アンペアで250キロワットアワーの使用を想定した平均的な一般家庭で348円に相当します。
利用者が実際に支払う電気料金は、電気小売事業者が今後、単価などを検討することになります。














