そして新たに建設した増設棟には、飲食も提供する10部屋100人分のスイートルームのほか、一般客用にも食事を提供するラウンジを設けました。

10部屋100人分のスイートルームも完備

メインアリーナでは、センタービジョンをこれまでの3メートルから横幅7メートルに大型化。壁には総延長112メートルのリボンビジョンを新たに設置し、試合をより華やかに演出します。

建築費はおよそ36億4000万円で、財源は、島根スサノオマジックの親会社であるバンダイナムコグループからの企業版ふるさと納税30億円のほか、企業・一般の寄付4億円、市の予算などで賄いました。今回の改修に合わせ、松江市と島根スサノオマジックのネーミングライツパートナー契約により、「松江市総合体育館」の名称は今月から「バンダイナムコアリーナ松江」の愛称になっています。

松江市スポーツ施設課 石田啓課長

「今まで通りここが賑わいを創出する場所になって欲しいし、2030年に控える国スポでも他県から多くの皆さんが来場すると思うので、それに見合った施設になっていると思う」

新アリーナは今月19日、オープニングセレモニーでお披露目され、島根スサノオマジックの今期最初のホームゲームは、来月3日・4日に開催されます。

新装されたバンダイナムコアリーナ松江