「休みは増える」一方で…朝8時出勤、同僚が帰る中で午後7時まで

午後5時45分。通常の勤務終了時刻を迎え、同僚たちが続々と帰宅する中、黒﨑さんはこの日、午後7時まで勤務することを選択しました。

「皆さん帰ったあとは会議とかできないので、その時は一人でする作業を中心にやっています。電話もないですし、集中して仕事ができている」
一方で、10月から制度が本格的に始まることを見据え、「当然業務に影響があってはならないので、今後より計画的に物事が進められるようにしていきたい」と話しました。

この夏、黒﨑さんのように試験的に週休3日制を利用した県職員は、全職員およそ4100人のうち13人でした。
県では、試験的に制度を利用している職員にアンケートを実施し、課題の洗い出しやシステムの改修などを行った上で、10月から本格的に導入します。

また、県では働き方改革の一環として、ほとんどの窓口の受付時間を9月から試験的に短縮する措置もとっています。














