食料品の消費税を減税するのにともなって導入する中・低所得者への新たな現金給付制度について、給付の費用を国が3分の2以上負担することなどで地方と合意しました。
政府が来年4月から食料品の消費税を減税するのに合わせて導入する所得に連動した「新たな現金給付制度」。
きょう国と地方は給付の費用負担について国が3分の2以上を負担し、残りを都道府県と市町村が半分ずつ負担することなどの税制改正大綱案に合意しました。
そのうえで、国は地方に対して地方交付税や特別交付金で費用を全額補填する方針です。
また、制度を本格導入する2029年は半年分の額を4月に前倒して給付する方針で、自治体の繁忙期と重なるためその年の2月までに支給準備が完了する仕組みを検討します。
給付を担う地方からは一定の理解が得られた形ですが、国による「直接給付」を求める声や「地方は国の下請けではない」といった声もあがっていて、制度設計や役割分担について引き続き協議する方針です。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









