「おいしいミカンをありがとう」
熊本県宇城市へ応援メッセージを送ったのは、福島市の福島第一小学校の児童です。今年7月に発生した熊本地震で最大震度7を観測した宇城市では、東日本大震災後から毎年、地元のJAが特産のミカンを福島市内の幼稚園や小中学校に贈り、交流を続けています。
その感謝と復興の思いを宇城市の農家に届けてもらおうと、今回、小学校の子どもたちが自ら、全校児童90人から手紙を集め、11日、市の教育委員会に手渡しました。手紙には、「毎年おいしいミカンを送ってくれてありがとうございます」「復興・復旧、頑張ってください」といった言葉が綴られています。
6年・佐藤琥太郎さん「(宇城市の農家が)ミカン農園を辞めるか困っていると聞いたから、辞めないでほしいなという気持ちで書きました」
子どもたちの手紙は、市内のほかの学校と合わせて宇城市のJAに送られるということです。















