第三者による委員会立ち上げ、2027年春ごろに結論の予定

山野知事は近く、専門家など第三者による「候補地評価委員会」を立ち上げ、地盤の強度や災害対応性などの要件を客観的に検討する考えを示しました。

金沢市二日市町の県有地

地盤調査だけで半年ほどかかると見込まれていて、2027年春ごろまでに結論を出すとしています。

山野知事「一旦出来たら半世紀は使われるものになる。地盤のことや今必要な機能を今一度しっかり検証していきたい」

一方、8月27日からの大雨被害にかかる予算について、山野知事は9月17日に県議会に追加提案する方針を示しました。

被災者の応急救助や生活再建、道路、河川などインフラの復旧、農業者や事業者の支援を大きな柱として挙げたうえで、特に邑知潟周辺で浸水被害を受けた農地について「営農再開に向けた支援にしっかりと取り組みたい」と述べました。