5キロで10万トンを貯水できる“巨大トンネル”

26年前の東海豪雨の被害などを受け、名古屋市は雨水を貯める地下施設の整備を強化。市内99か所の調整池が整備され、中でも名古屋駅周辺の地下には5キロにわたって整備された10万トンを貯水できる大きなトンネル「名古屋中央雨水調整池」があります。

(大石邦彦アンカーマン)
「東海豪雨以降、雨水調整池などの水害対策が進みましたが、これは効果を発揮したと言っていいのでしょうか?」

(名古屋大学 減災連携研究センター 田代喬特任教授)
「非常に効率的に機能を発揮し、雨水による浸水を最小限にとどめた」