震災、原発事故から15年半となった11日、福島県内の沿岸部で行方がわからない人たちの一斉捜索が行われました。
水津邦治アナウンサー「15年前の震災で、津波が押し寄せた富岡川の河口では、警察と消防が合同で行方不明者の捜索を行っています)
富岡町の沿岸部では、警察官や消防署員およそ50人が、行方がわからない人の
手がかりを求めて、土を掘り起こしていました。双葉警察署の近藤勇一さんは、今年春に赴任し、一斉捜索をするのは初めてです。
双葉警察署・近藤勇一刑事課長「まだ自宅や家族のもとに帰っていらっしゃらない方がたくさんいますので、何としてでも家族のもとにお届けしたい、帰っていただきたいという気持ちでしている」
県内では、震災から15年半経った今も196人の行方がわらないままで、富岡町を含む双葉警察署管内では、45人が見つかっていません。















