JAおおいたは、今年の大分県産米の概算金を公表しました。ヒノヒカリは60キロ1万6440円で、過去最高だった去年より4割以上安くなりました。
主要6品種すべてが4割以上安く…
概算金は、JAがコメを集荷する際に農家に支払う一時払い金です。
JAおおいたによりますと、県内で最も生産量が多い「ヒノヒカリ」の一等米の概算金は60キロあたり1万6440円で、過去最高額だった去年から1万2900円下がりました。
このほか、「コシヒカリ」と「つや姫」は1万6800円、「なつほのか」は1万6260円など、主要6品種すべてで4割以上安くなりました。
背景には、去年の全国的なコメ不足による価格高騰で消費が落ち込んだことや、政府の備蓄米の放出などによる供給量の増加があります。

金額の設定について、JAおおいたは「コメの需給環境や生産コストなどを、総合的に勘案した」とコメントしています。














