大分市のコンビニエンスストアで今年6月、店員をトイレに誘い出し、タバコ3箱を万引きした疑いで、15歳の少年と16歳の女子高校生が逮捕されました。警察は同様の窃盗事件が相次いでいることから、少年らの間で手口が広がっているとみて、警戒を強めています。
窃盗(万引き)の疑いで逮捕されたのは、住所不定(大分市出身)・職業不詳の15歳の少年と大分市の16歳の女子高校生の2人です。
2人は6月26日午前3時半頃、大分市のコンビニエンスストアでタバコ3箱(計1860円)を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、少年と女子高校生は当時2人で店を訪れました。
このうちの1人が「トイレが汚れている」とうそを言って店員を誘い出した隙に、もう1人がレジカウンターの内側にあるタバコを万引きしたということです。
2人が店を出た直後、被害に気づいた店員が110番通報し、事件が発覚しました。
警察は防犯カメラの映像から2人を特定し、警察署へ出頭するよう再三呼びかけましたが応じなかったため、9月11日、逮捕しました。
捜査に支障があるとして2人の認否は明らかにしておらず、余罪の有無などについて捜査しています。
市内のコンビニでは同様の事件が相次いでいることから、少年らの間で手口が広がっているとみて警戒を強めています。














