石けんづくりの仕上げは“味見”で
(シャボン玉石けん 石けんアドバイザー 前田博昭さん)
「重要な部分もあるので、見られるところは限定されている。こちらが、石けんを作っている釜です」
油とアルカリ成分を混ぜてできるのが石けん。牛脂・パーム油・ヤシ油などの天然油脂にアルカリ成分を混ぜて炊きこんでいきます。工業的に精製された油を使えば数時間で出来上がりますが、ここではあくまで天然成分にこだわり、炊きあがりまで1週間かかります。

釜焚きを担当して14年の梅林さん。見た目や香り・手触りで状態を確かめながらの作業ですが、それだけではありません。
(シャボン玉石けん 製造部 梅林恭平さん)
「アルカリの刺激でピリピリするけれど大丈夫。石けんの状態を判断するために、味を確認しながら石けんのもとを作っている。シャボン玉石けんは原料が天然の油のみなので、味見しても安心」















