9年前、神戸市で暴力団組員を射殺したとして逮捕された男が、別の男に逃亡生活の支援を依頼した疑いで再逮捕されました。

警察によりますと、六代目山口組系の暴力団組員、菱川龍己容疑者(50)は、指名手配されていた今年5月中旬から6月中旬にかけ、岩崎美樹容疑者(34)に山口県内の集合住宅の一室に自身をかくまうよう依頼した疑いが持たれています。

また、菱川容疑者に使用させる目的を隠してWi-Fiルーターを契約した詐欺の疑いで棚橋忠義容疑者(63)も逮捕されています。

岩崎容疑者と棚橋容疑者はいずれも暴力団関係者とみられています。

3人の認否は明らかにされていません。警察は他にも逃亡を支援していた人物がいるとみて捜査しています。